PowerAppsでアプリを作ってみる。業務改善イノベーションを起こそう!

実際にPowerAppsを使って簡単なアプリを作るのをお見せします。作成過程の全体の流れをご理解出来ると思います。元データの準備からPowerApps内で自分のアプリを作る作業、そしてそれをタブレット上で使うまでです。

PowerAppsでアプリを作ってみる。業務改善イノベーションを起こそう!

(動画時間:6:08)

 

<<関連記事>>

 

PowerAppsで実際にアプリを作る!

 

こんにちは、リーンシグマブラックベルトのマイク根上です。

 

前回の動画でマイクロソフトのPowerAppsのご紹介をしました。

 

 

今日は実際にそれを使って簡単なアプリを作るのをお見せします。今回は詳しい使い方は話しません。作成過程の全体像を掴んで頂きたいですので。

 

もしコンピュータにOffice 365 Business Essentials以上がインストールされていれば無料で使えます。会社のPCならもう入っているかもしれませんよ。

 

Office.comからサインインします。PowerAppsはクラウドバージョンですのでどのコンピュータからでも作業が出来ます。便利ですね。

 

元データを用意する。

 

下図がPowerAppsのホーム画面です。今回は画面が全て英語ですみません。ここの「Learn」そして「Get started」で、ステップバイステップで使い方が学べます。

 

PowerAppsのホーム画面

 

それでは早速アプリを作ってみましょう。アプリを作るので「Apps」から「Create an app」をクリックします。(下図参照)

 

「Apps」から「Create an app」

 

次の画面でブランクから作り始めるかデータから作るか選べます。始めのうちはデータから作る方が良いでしょう。

 

今回はプロ野球の順位表のデータをエクセルで用意しました。エクセルのデータを使う場合、いくつか重要な注意点があります。これについては次の動画で詳しく話しますが、一つだけ言うとデータは「テーブル」に入れなければいけません。

 

下図がそのデータで、データの範囲を選択して、「ホーム」、「テーブルとして書式設定」で好きな書式を選ぶだけです。すると「テーブル1」という名前がつきます。内部の名前は全て半角の英字で書いた方が良いので、「Table1」に書換えます。

 

エクセル上でテーブルを作成

 

そしてこのファイルをクラウドに保存する事でどの端末からでもこのデータを使う事が出来るのです。今回はグーグルのGoogle Driveに保存しました。

 

PowerAppsが自動でアプリを作る?

 

PowerAppsに戻ってGoogle Driveを選んでこのPCでグーグルにもうログインしてるので簡単に繋ぐ事が出来ます。認証画面を通って、さっき保存したファイルが見つかります。

 

それをクリックし、作ったテーブルの「Table1」が見えますので、それを選択し、「Connect 」をクリックすると「Building your app…」と出てきてます。まるでPowerAppsが自動でアプリを作ってくれるみたいですね?

 

Building your app...

 

そうなんです、作ってくれるんです。勿論、個別の願いを察して作ってくれる訳では無いので、ここから自分の目的に合う様に変えていくのですが、一から作るよりはるかに速いし、楽です。

 

PowerApps App Template

 

PowerAppsでは、コード入力無しで、直感的に作業が出来る。

 

まずは上の「Table1」じゃカッコ悪いので、「プロ野球順位表」に変えます。最初の画面でチーム名を見たいですね。左上の「Data sources」をクリックすると(下図参照)、データの入替えが出来るので、好きなデータに入れ替えをします。

 

PowerApps Data Sourceボタン

 

もっと情報を載せたいですね。ボックスをコピペして増やせば良いのです。ちょっと見栄えも良くしたいです。これもコード入力無しで、直感的に作業が出来ます。

 

PowerApps Preview Button

 

上部の三角のボタンでプレビューを見てみましょう。この上下のボタンで順位の並べ替えが出来、チームを選ぶと次の画面でそのチームの結果詳細が出てきます。

 

このペン型のボタンを押してデータの変更が出来るし、このゴミ箱のボタンで削除、この「+」のボタンで新規データの追加も出来ます。これらの機能はもうすでに出来ていたものです。

 

PowerApps の編集ボタン

 

とりわけこのアプリは他の人に渡して毎日元データを更新すれば最新のプロ野球の順位表が見えるアプリになります。その場合にはユーザーにデータの変更や新規データ入力はさせたく無いので、それらのボタンを削除すれば良いわけです。

 

出来たアプリはどの端末からでも使える。

 

簡単なアプリですが完成しました。保存でこのアプリの名前を「プロ野球順位表」として「Save」と「Publish」をクリックして完了です。自分のチームメンバーにシェアーするのも簡単です。

 

これをタブレットで使う場合は、まずPowerAppsのアプリをインストールします。そこからマイクロソフトのアカウントにログインすると、さっき作った「プロ野球順位表」の名前が出てきます。

 

PowerApps Apps Menu Screen

 

それをタップして起動すると本当にアプリの出来上がりです。

 

PowerAppsで出来たアプリ

 

これだけ簡単にしかも無料でアプリが作れるので、これから様々な場面で使われていくでしょう。

 

例えば外回りの営業マンに持たせる商品の価格表アプリや、個人商店でも在庫量確認するアプリなども自分で作れる時代になったのです。業務改善のイノベーションを簡単に起こせます。

 

ワクワクしてきませんか?皆さんならPowerApps でどんなアプリを作りたいかコメント欄に書いて教えて下さい。

 

Sponsored Links
マイクロソフトPowerApps
Sponsored Links
Sponsored Links
Share the knowledge! シェアをお願いします。
Sponsored Links
econoshift.com