PMPの更新、PDUの取得ルール変更情報!それとPMP、PMI、PDUの違いを紹介

(動画時間:4:12)

 

<<関連動画>>

 

PMP、PMI、PDUの違いについて

 

こんにちは、リーンシグマブラックベルトのマイク根上です。

 

突然ですが、僕の資格のPMPが3年に一度の更新をもうすぐ迎えます。そこで最近調べたPMPのルール変更についてシェアしたいと思います。

 

まずPMPを簡単に説明すると、PMPはプロジェクトマネジメントプロフェッショナルの略で、米国のPMI、プロジェクトマネジメント協会が資格試験と資格発行を行っている資格です。PMIは最先端のPMを研究しているので、常にプロジェクトマネジメントの世界標準であります。

 

また、この資格の更新はお金を払えば済むものではなく、この3年間の間に60時間のプロジェクトマネジメントの勉強やその他の活動をし報告する義務があります。その活動やその活動時間単位をPDU、Professional Development Unitと言います。ですから、資格者は継続してPMスキルを磨いている必要があります。

 

このような事情からPMPに対する世界中の企業の信頼はかなり高いです。

 

これは米国の例ですが、リーンシグマの資格はもう少し専門性が高いのですが、色んな機関が資格を発行していて基準もまちまちです。ですから、「僕らは整理整頓の専門家のはずなのに、資格制度は一番整理されていない」と言うジョークがある位です。

 

資格の信頼性で言うとPMPの方が高いです。実際に僕の転職活動の時も、最初にブラックベルトの資格を持ってましたが、その後にPMPの資格を得た後の方がチャンスが広がった感じがします。

 

PMPの更新ルール変更の最新情報(2016年10月時点)

 

ここからはPDUの細かい話になります。3年間で60時間の活動だから大したことないと思われますが、皆ギリギリまでやらないんですよね。まぁ、僕もその一人です。

 

問題はそのPDUのルールが最近(2015年12月)変わった事です。今までは15時間のPDUをPMの仕事をしてれば取得できて、30時間をPMの本やポッドキャストなどの自主学習で取得出来ました。

 

僕が使っているのはPMPodcastというオンラインの教材です。英語のサービスですが、無料で60時間のPDUを取得出来ます。

 

pm-podcast-mixedcase

(PMI公認PMP学習サービス:英語):

 

残りの15時間をこの動画活動と地域活動で済ませるつもりでした。しかしそのルールが2015年12月から変更になって、これからはPMの仕事から8時間しか取得出来ません。

 

自主学習からは何と60時間の取得が可能ですが、学習内容を分類しないといけません。僕は30時間を取得済みですが、報告をした時に分類をする義務が無かったので、また再分類をする術が無いんですよね。当時出ていた情報は不明確で自分にはあまり時間が無かったからかなり焦りました。

 

結局どうなったかというと、更新日が2017年12月1日以前の人は旧ルールが適用されるという事です。僕はその分類なので当初の予定通りに行く事が出来ました。

 

PMIとPDUについてのその他の役立つ情報のリンク

 

国や人によって事情が違うかもしれませんので、心配の方はPMIに直接お問い合わせした方が良いですね。僕はこのメールアドレスに問い合わせました。3、4日かかりましたが、返事をもらい解決しました。

 

  • PMIカスタマーサービス(日本語): CustomerCare.Japan@pmi.org
  • その他のPMI日本支部のお問合せ先情報:https://www.pmi-japan.org/faq/inquiry.php
  • PMIカスタマーサービス(英語): CustomerCare@pmi.org

 

この動画の情報が、同じ様な状況の方々への手助けになればと思います。

 

その他にも、もし皆さんがPMIの会員であれば、PMIが運営しているProjectManagement.comはPDU申請手続を省略してPDUを取得出来ますので、すごく便利です。

 

 

最後まで、ご視聴ありがとうございました。チャンネル登録もよろしくお願いします。また、関連ビデオをクッリクし、ご覧になってみて下さい。それでは。

 

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